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アメリカの伝統を内包するバンド。Gotta Get Out Of Here / The New Rags  

あけまして、おめでとうございます。


激動の2008年が終わりを告げ、
2009年がやってきました。



このブログをたまにでも見て下さっている方々。
偶然このブログに辿り着いた方々。

今後もやんわりだらだらとやっていこうと思います。


どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。




さて。
昨年末ギリギリぐらいに、三重県の実家に帰ってきた。

こんな田舎の三重にもタワレコがある。
どでかいジャスコの一角なんやけどね。
実家からわりと近いので、そこにはよく行くんですよ。


今日も親の買い物(荷物持ち)につき合わされた際
めんどくさいのでタワレコに避難して試聴しとったら、
なかなかいいのがあったから、買ってみた。


と、いうことで。
今年の初買いはコレです。


439.jpg

The New Rags / Gotta Get Out Of Here



N.Y.出身で、トム・メリガン(ピアノボーカル)とアンドリュー・バイアス(ドラム)の2人組。


トムの弾くフェンダーローズ・ピアノというピアノが
とっても60年代っぽい空気をかもし出しとって、
聴いていてとても気持ちがいいっす。


これ、NikeのCMで使われたりしとるよ。



NikeのCM (♯3 Your Room より)



The New Rags - Surf Seven Seas





彼らの音楽は、ある種アメリカの伝統的な音楽を思わせる。


伝統って言うと言い過ぎやけれど、
こう、昔のジャズとか、ポップスとかから共通して感じる空気。

(上記のSurf Seven Seasはビーチボーイズみたいな印象を受けるかもやけど)



それらのもととなる音楽が、
ライナーノーツ曰く、「ラグタイム」という音楽なんやけど、
これこそが、アメリカの音楽の根底なんかもしれんなぁ。

そう。
イギリスの音楽の根底にどこか憂鬱なお上品さを感じるように、
この大衆的な空気というものは、
きっとアメリカの音楽の根底に流れるもんなんやろう。


しかし、このバンド。
ディキシーランド・ジャズとかスウィング・ジャズみたいな
(ディズニーランドでかかってそうな)ジャズがオレはとても好きなんやけども、そのような空気も感じながら、60年代みたいな空気も感じさせる。
なんか、とても贅沢だ。



アメリカの伝統的な(オレの大好きな)空気がそこにあって、
それを大切にするバンド。


たまたま見つけただけやけど、
これは当たりやった。


「ラグタイム」という音楽。
しかと、オレの辞書に刻まれましたよ。



こういう風にして聴く音楽って広がっていくんかもなぁ。



と、ふと思った正月の夜でした。




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(2008/12/24)
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